息を止めない。吐く。ふんわり。 力を抜く。リラックス〜。ゆっくり。 考えるな。行動しろ。 正直な気持ちを言う。 周りの人を信頼する。 とりあえずは「大丈夫」と思うようにする。大丈夫じゃなくなったらそのとき考える。
息を止めない。吐く。 力を抜く。 正直な気持ちを言う。 周りの人を信頼する。 とりあえずは「大丈夫」と思うようにする。大丈夫じゃなくなったらそのとき考える。
ぶり大根を作った。美味しかった。ずっと食べたかったんだよね、良かったね。ブリは皮が白いところのほうが腹身で、脂がのっているらしい。今度はよく見よう。は〜。自分にの食べたいものを食べさせてあげられて、幸せ。満足。
「同じ考えだよね」とニコニコと期待していたことが、違っていた。直前まで「違うよ」と言ってもらえなかった。そして、ガッカリしている私に気を遣ってくる。それが余計に悲しいんだけど!いやー、この感覚は久しぶりだ。〝なんだか、わたし、バカみたい。…
内省的な宇宙もの。それが、そもそも苦手なのだが、果たしてやっぱり面白くはなかった。ブラピは、離婚して、子どもたちと離れて寂しいのかな。ブラピのリハビリにはなったのかな。とか思ったりして。何か心掴まれるシーンがひとつでもあればもう傑作!とな…
早く寝る。というか、眠れなくても早く床に入る。
お世話になっております。毎回読んでます。今回は参加いたします。よろしくお願いします。 50歳の私の音楽映画ベスト10(2015年版) 恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年 監督スティーブ・クローブス) 13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サー…
撮りたいものは真ん中に…という写真だな。 大沼公園(とても静かでとても美しい風景に感激)ではキタキツネにも会いました。 楽しかった♡
「プリデスティネーション」の2回目を見てきた。 大嫌いな自分を愛してくれたのは、自分だけだった。 なワケだけど、だからこそ自分で自分を愛してあげなきゃ。 けど。 やっぱりその孤独にたえられなくなるのかな。 私が生きている目的って何ですか。 自分が…
ええ、別マを読んでました。 連載当時、読んでました。 まあ、そのころ、たぶん、私はもう高校も卒業していたと思います。 と、調べたら、86年1月〜87年5月までの連載だそうです。 うむ。私は20歳を超えていた。 まあ、読んでいた当時から、甘酸っぱさに共感…
ゴールデンウィークはほぼsuedeのために金をつかった。他に貢ぐところもないし。もうね、いいですよ。もってけブレット。 まず、5/4の新木場JAPAN JAM。 ブンブンサテライツの始まる前に会場に着く。体力温存で臨みます。 ブレットの頭、小さいなーと毎回思…
吹替え版に続き、字幕版を見てきた。アナと雪の女王。 アナが可愛くってしょうがない。 私の後ろを「ねえ、ねえ。」とついてくる。 誰に会ってもすぐに心を易々と開けて、相手を信頼できてしまうアナ。 自分をさらけ出して受け入れてもらえなくて、後で傷つ…
まず、テアトル新宿で映画「愛の渦」を見る。 戯曲が原作なんだね。だからこんな感じなのね。 乱交パーティー。どうしても行かねばならぬという性欲と、初めて会う知らない人たちと渡り合い、さらけ出すヤケクソな勇気。えらいわー。 ことに至るまでの間抜け…
やっと、わかった。 そうなのよー。 明日のために。 もう、お風呂に入って寝るわ。 十分寝て、明日の朝気持ち良く目覚めて、いい気分で仕事が出来るように。 別に我慢して耐えてやることじゃない。 多少、めんどくせぇとは思うし、「陰陽師」も見たいけれど…
はてなブログおみくじ2014
心の中で悪態ばかりつている。 目の前の風景に。目に入る人々に。 いらいらしてばかりいる。 私ってなんて底意地の悪い(←“底”ですよ。表面上はわりと平静を保ってますからね)人間なんだろう…。倉持くん(@真心brs)の歌のように、人にやさしくてやさしく…
面白かった! 覗き見って楽しいよね、「続く」って言われると知りたくなるよね。皮肉に次ぐ皮肉。 作家という仕事は、観察し過ぎ、妄想しすぎ。 想像と現実の区別がついてるせいなのか、考えが及ばないせいなのか(いやらしい言い方をしてみたよ)、平凡な中…
あぁ至福の2日間であった。 1日目は2階席から。ブレットの大股開きガニマタを堪能。郷ひろみみたいで、ちょっと無理矢理な若々しさを感じないこともないんだけど。あのスタイルの良さは節制のたまものでしょうし。でもカッコイイは正義。 2日目は、もぉ全く…
不死身三兄弟。 最初のうちは、不死身で最強の兄貴だったはずの次男。話の後半には、実はあれれ?それほどでもない?というのがわかってくる。最後は笑い話。実に最強なのはアル中長男ではないか?三男はみんなをイライラさせ物語に山を作るためにいるからね…
J−WAVEって、フジテレビを辞めた後の女子アナが、わりとすぐパーソナリティーをつとめててることが多い。 それが。総じて、声が甘ったるくて鬱陶しい。おまけにカワイイ顔も思い浮かぶし。 もう、あまあま過ぎるんですよ。 テレビで見ていたときは、別に発声…
いろいろあるけど。 例えば「ライフ・オブ・パイ」で言うところのトラ。 「トラがいる」っていう認識だけではダメなのかしら。 その先どうするかは…思考停止。
いやん面白かった。 こういうわかりすい、見てるだけで楽しい、監督の気合いが尋常ではない映画って好きだ。 浅薄という感想もわかるけれど、見た人なりの深読みもできるような(難しい教養レベルでなく)作品。 わたしゃ「エンジェル・ウォーズ」も好きだっ…
ふふふ。私たちの人生ってくだらない会話で出来上がってるわねえ。 今まで何十年もああいう会話を積み重ねてきたかと思うと、そしてまだまだそれは続くと思うと、笑える。 ときどき、いいことも言うんだけどね。 世界に何人いようとも、私が出会う人の数は限…
「アルバート氏の人生」を見た。 この間の「マリー・アントワネットに別れをつげて」に続いての東京宝塚の聖地、日比谷系!映画。 「ライフ・オブ・パイ」も見たんだけどね。 それと比べるととてもささやかな物語。 “人恋しい”をこじらせるとああなるかもな…
待ち合わせの時間まではまだ少し余裕があった。 15分後に電車に乗れば、目的地に5分前に着くな…と思っていた。 じゃあちょっと腹ごしらえして…と、ちょうどお昼12時くらいのスー◯ストッ◯トーキョーに入った。 時間ないからね。食べるというより飲むという感…
12/30から実家に帰って1/6までのんびりした。 こんなに長く過ごしたのに母親と一度もケンカにならず…珍しいこと。 とにかく、その先の一言(「余計な一言」ともいう)を言わないことを心がけた。 もう一言言えば溜飲が下がる、言い負かせる、と思っても(←バ…
悪評高かった映画「カムイ外伝」。けれども、私はあの映画の中での伊藤英明はいいなあと思ったんだよね。(あと芦名星も良かった。あの人ほんと忍者っぽかった) 悪役を演じていても、なんだか愛嬌があって、見ているとニヤニヤしちゃう。かわいいなーと思っ…
外国語で話している訳でじゃないのに、みんな日本語を話しているのに、なぜ、こんなにも言葉がただこぼれ落ちるだけで相手に届かないのか。会話にならないのか。 同じこと、2回言ったりしてさ。はじめっから相手でなく、自分に言ってるのかな。 筋書きは全然…
今日は高尾山に登った。 あいかわらずのすごい人出である。紅葉はまだまだ。 6号路を登って、1号路を降りて、帰りに新宿の高野フルーツパーラーで秋のケーキを食べて、墨繪でパンを買って帰ってきた。 なんだか幸せ。 知らない人に電車でぶつかられて、すみ…
秋になった。 心の中でモヤモヤと女っぽい格好をしたい気分が漂っては消える。 どうしたいんだか、私は。どうせズボンばかり履いてるのに。 そして、ひさしぶりに買い物。 うきうきし過ぎた。冷静さがなかった。 なぜか、ブーティなんて難易度の高いものを買…